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アルファードおすすめアクセサリー紹介!電源ソケット位置や数は?
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高級車としても定評のあるアルファード。内装も豪華で乗り心地も最高。言うことなしですがどうせならもっと俺好み・もっと私好みの車にしたい!なんて欲望も出てきてしまうのではないでしょうか?そんな欲望に応えるべく、今回はアルファードのおすすめのアクセサリーのオプションについて見て行きたいと思います。
【トヨタ・アルファード】おすすめアクセサリーオプション編① 電源ソケットの位置や数は?
アクセサリー電源の意味が分かったところで、車内のコンセントやソケットについて見ていきましょう。
電源/オーディオ入力端子(大型ハイグレードコンソールボックス/大型スタンダードコンソールボックス)
A. アクセサリーコンセント(AC100V*1)
B. アクセサリーソケット(DC12V・120W)
C. USB/AUX入力端子
D. アクセサリーコンセント(AC100V*1)
E. VTR入力端子
F. HDMI入力端子
運転席と助手席の間にある大きなコンソールボックスの中に沢山の電源やオーディオ端子が入っていたり、外側にもばっちり配置されていますね。これだけあれば普通の方は持て余してしまいそうです。
その他アクセサリーコンセント(AC100V*1)
引用:トヨタHP
本革シート部
引用:トヨタHP
ラゲージルーム内右側(ハイブリッド車に設定)
このラゲージルーム内のアクセサリーコンセントは本革のシートをセレクトいた時のみについてくるコンセントで、ハイブリット車で1500W,ガソリン車で100Wになります。
アクセサリーコンセント取付位置
<ハイブリッド車>
Executive Lounge、Executive Lounge S、G“F パッケージ”、SR“C パッケージ”
取付位置:①+②+③
個数:5個
G、X、SR、S、X/SR“サイドリフトアップチルトシート装着車”(メーカーオプション)
取付位置:①+③
個数:3個
<ガソリン車>
Executive Lounge、Executive Lounge S、GF
取付位置:①+②
個数:4個
G、SC、S“C パッケージ”、GF/G“サイドリフトアップチルトシート装着車”(メーカーオプション)
取付位置:①(+②*2)
個数:2個(4個*2)
電源/オーディオ入力端子(ハイグレードコンソールボックス/スタンダードコンソールボックス)
A. USB/AUX入力端子
B. アクセサリーコンセント(AC100V・100W)
C. VTR入力端子
D. HDMI入力端子
アクセサリーコンセント取付位置
<ガソリン車>
X、S“A パッケージ”、S、X/S“サイドリフトアップチルトシート装着車”(メーカーオプション)
個数:1個
■写真はS“A パッケージ”。T-Connect SDナビゲーションシステム、12.1型リヤシートエンターテインメントシステム装着車。
■アクセサリーソケット(DC12V・120W)はセンターロアボックスの上に設置しています。
■仕様はオプション選択により異なります。
■電源、入力端子、コンソールボックスの設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
12.1型リヤシートエンターテインメントシステム装着車の場合、HDMI入力端子、VTR入力端子が後端部に設置されます。
様々ななオーディオ機器を車内で楽しめるようにコンソールボックスに電源やオーディオ入力端子が入っています。
置くだけ充電
使いやすい位置にたくさんコンセント、USBケーブルがついていましたが、車内でのスマホの充電やゲームの充電もたくさんできたらいいですよね。コンセントがあれば出来るけど、なんと便利な置くだけでスマホを充電できる機能がありました。機種によって対応していないものがありますが、これがあれば受電機を持ち歩かなくて済みますね。
そうなんです。需要に合わせていろいろ名前も変わってきてるんですね。アクセサリーソケットから取れる電源は直流(DC)なので、交流(AC)に変えるインバーターが必要になります。便利な物を見つけてきました。
【トヨタ・アルファード】おすすめアクセサリーオプション編② 用途に合わせていろいろ選べます。
さてオプションについてですが、メーカーオプションとディーラーオプションと大きく分けて2つあります。
車内が充実するオプション
①ナビ
大画面による見やすさと触れる楽しさを併せ持つ多機能ナビ。
T-Connect SDナビゲーションシステム
SDカードによる情報更新が可能なSDナビゲーションシステム*1を採用。高精細9.2型TFTワイドタッチディスプレイに、静電式のタッチパネルとスイッチを搭載しました。フリック操作やマルチタッチによる拡大・縮小表示などが可能で、タブレット端末のような軽快な使い心地と洗練されたデザインを実現しています。また、Blu-ray Disc*2対応プレーヤー、地上デジタルTVチューナーなども搭載。最先端の情報通信サービスT-Connect*3にも対応しています。
まずはこれはもう必需品ですね。さらに、このナビにさらにオプションがついています。主なものを紹介しましょう。
②ドライブレコーダー
最近は必須ですね。SDカードを入れ替えることなく、そのままナビで画像が確認できます。
④後席ディスプレイ
前の座席で音楽を聴きながら、後ろの子ども達のはこの後席ディスプレイで、大好きなアニメを見てご機嫌に過ごせる!なんてこともできてしまいます。
⑤マルチビューバックガイドモニター
アルファードは大きいので、バックの駐車が難しいという話をよく聞きますが、これがあれば大丈夫。距離がつかみやすく運転しやすいです。さらに雨粒除去機能が付いているので、雨の日でも視界が心配いりません。
⑥フロアマットセット(ラグジュアリータイプ)(エントランスマット付)
意外に大事なのがフロアマットです。サイズが少しでも違うと運転している間にめくれたりして、ブレーキを踏むときに支障が出るケースもあるそうです。純正を使うのがおすすめです。価格は1台分で税込み85,320円です。
⑦セカンドシートアンダーマット
これは小さいお子様がいる方には絶対に欲しいですね。内貼りの汚れを防ぐために、子ども達が食べこぼしや、砂や砂利で汚しても大丈夫。また雨の日などにも重宝します。使わない時はくるっと丸めて収納も出来てしまいます。お値段は12,960円消費税抜き12,000円です。
体に優しいオプション
[読書灯(リヤ2個/LED調光機能付)]
優しい光で手元を照らしてくれます。ゆっくりと読書できそうですね。
■写真はHYBRID Executive Lounge。
[ハイブリッド車:Executive Lounge、Executive Lounge S、G“F パッケージ”、SR“C パッケージ”に標準装備]
[ガソリン車:Executive Lounge、Executive Lounge S、GFに標準装備。SC*1、S“C パッケージ”*1にメーカーオプション]
*1. 本革シートを選択した場合、読書灯に加え、エグゼクティブパワーシートに快適温熱シートが同時装着されます。
[全方位約99%UVカットガラス]
日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*1するガラスを、前席から後席まで全方位*2に採用。さらにウインドシールド・フロントドア・スライドドアガラスは赤外線(IR)を効率よく遮断するIRカット機能に加え、高遮音性ガラスです。
*1. トヨタ自動車(株)調べ。
*2. 三角窓およびツインムーンルーフを除く。
[ハイブリッド車:Executive Lounge、Executive Lounge Sに標準装備]
[ガソリン車:Executive Lounge、Executive Lounge Sに標準装備]
これはありがたいですね。四方全て紫外線や赤外線をカットしてくれるので、日焼けの心配もありません。
[ステアリングヒーター]
ハイブリッド車:Executive Lounge、Executive Lounge S、G“F パッケージ”、SR“C パッケージ”に標準装備]
[ガソリン車:Executive Lounge、Executive Lounge S、GF★、SC、S“C パッケージ”に標準装備]
★“サイドリフトアップチルトシート装着車”は設定が異なります。
引用:トヨタ公式HP
寒冷地や、冬の寒い時期には、手先がかじかんでしまうことよくありますね。優しく温めてくれるので欠かせない商品です。
[ナノイー]
「ナノイー*1」イメージ図
*1. 「nanoe(ナノイー)」=nano-technology+electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。
■写真はHYBRID Executive Lounge。 ■「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。 ■使用環境によっては「ナノイー」の効果が十分に得られない場合があります。
[ハイブリッド車:「ナノイー」(フロント・リヤ)は全車に標準装備]
[ガソリン車:「ナノイー」(フロント・リヤ)はExecutive Lounge、Executive Lounge S、GF、G、SC、S“C パッケージ”に標準装備。X、S“A パッケージ”、Sにメーカーオプション。「ナノイー」(フロント)はS“A パッケージ”、Sに標準装備]
引用:トヨタ公式HP
車内でも潤いたっぷり。優しくナノイーが包んでくれます。
社内を豪華に演出するオプション
引用:トヨタ公式HP
せっかくのアルファード何だから思いっきりゴージャスに、高級感に浸りたいという方には本革シート(¥330,000)がおすすめ。運転の疲れも癒してくれる本革特有の柔らかさがあります。
引用:トヨタ公式HP
ツインムーンルーフ(フロントチルト&リヤ電動スライド+挟み込み防止機能付)明るい室内開放感が半端なく、そして夜には星空を見ながら…なんてロマンチックなツインムーンルーフ 最近は社内でタバコを吸う人も少なくなったのでつけない車が多いので、希少性も高まり買い取り価格が上がるという効果もあります。(¥118,800)
プロジェクションカーテシイルミ
フロントドアのカーテシランプから車名ロゴのグラフィックを路面に照射。夜間の乗り降りを特別な体験として演出します。
設定 |
除くX、S“A パッケージ“、S、X“サイドリフトアップチルトシート装着車“、S“サイドリフトアップチルトシート装着車“ |
足元を照らしてくれます。思わずかっこいい!!とうなってしまいそう。
【トヨタ・アルファード】おすすめアクセサリー便利グッズ編
今、アルファードハイブリッドでは家庭用のコンセントと同じ1500Wを標準装備されています。しかし、以前はさわこさんの言う通り、こんなに多くの電力はいらないだろうと、この1500Wの装備がなくなった時期がありました。
しかし、復活を望む声が多く今では標準装備されています。
備えあれば愁いなし。ということで、車内で使える家電を探してきました。
Bonarca (ボナルカ) 2018-06-01
- アルファードのコンセント・ソケットはハイブリッド車(5個)とガソリン車(4個)で違う。
- アルファードのアクセサリーオプションはとても充実している。
- アルファードのハイブリッドの1500Wの電源は災害時にはとても役に立つ。
いろいろ紹介してきましたが、自分好みのアクセサリーオプションは見つかったでしょうか?充実したカーライフを過ごすためにも、子どもの成長に合わせて、または防災を考えながら、必要なものを必要な時に付け足していってみてはどうでしょうか?最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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