アルファードおすすめアクセサリー紹介!電源ソケット位置や数は?

車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%カモられます。

私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。

複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。

一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。

そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。

無料でその場で(スマホで)45秒で愛車の最高額がわかる!

高級車としても定評のあるアルファード。内装も豪華で乗り心地も最高。言うことなしですがどうせならもっと俺好み・もっと私好みの車にしたい!なんて欲望も出てきてしまうのではないでしょうか?そんな欲望に応えるべく、今回はアルファードのおすすめのアクセサリーのオプションについて見て行きたいと思います。

 

スポンサードリンク

【トヨタ・アルファード】おすすめアクセサリーオプション編① 電源ソケットの位置や数は?

さわこ(妻)
よくアクセサリー電源って聞くけどどういったものなの?アクセサリーって言ったら装飾品しか思いつかないんだけど。
蔵之介
車でつかえる電源は何種類かあるんだけど、その中の一つでACC電源とも呼ばれてるんだ。エンジンが止まってる時でも使えて消費電力があまり多くない電源の事だよ
さわこ(妻)
エンジンが止まってても使えるもの…何だろう???んーあ、そういえば、SAで休憩してる時とかにナビでテレビ見てるわよね
蔵之介
そうそう、後カーオーディオで音楽とか聞いたりするだろ?そういうのに使われてるんだよ。

アクセサリー電源の意味が分かったところで、車内のコンセントやソケットについて見ていきましょう。

電源/オーディオ入力端子(大型ハイグレードコンソールボックス/大型スタンダードコンソールボックス)

A. アクセサリーコンセント(AC100V*1
B. アクセサリーソケット(DC12V・120W)
C. USB/AUX入力端子
D. アクセサリーコンセント(AC100V*1
E. VTR入力端子
F. HDMI入力端子
 
運転席と助手席の間にある大きなコンソールボックスの中に沢山の電源やオーディオ端子が入っていたり、外側にもばっちり配置されていますね。これだけあれば普通の方は持て余してしまいそうです。

その他アクセサリーコンセント(AC100V*1

引用:トヨタHP

本革シート部

 

引用:トヨタHP

ラゲージルーム内右側(ハイブリッド車に設定)

このラゲージルーム内のアクセサリーコンセントは本革のシートをセレクトいた時のみについてくるコンセントで、ハイブリット車で1500W,ガソリン車で100Wになります。

アクセサリーコンセント取付位置
<ハイブリッド車>
Executive Lounge、Executive Lounge S、G“F パッケージ”、SR“C パッケージ”
取付位置:①+②+③
個数:5個

G、X、SR、S、X/SR“サイドリフトアップチルトシート装着車”(メーカーオプション)
取付位置:①+③
個数:3個

<ガソリン車>
Executive Lounge、Executive Lounge S、GF
取付位置:①+②
個数:4個

G、SC、S“C パッケージ”、GF/G“サイドリフトアップチルトシート装着車”(メーカーオプション)
取付位置:①(+②*2
個数:2個(4個*2

電源/オーディオ入力端子(ハイグレードコンソールボックス/スタンダードコンソールボックス)

 
 
A. USB/AUX入力端子
B. アクセサリーコンセント(AC100V・100W)
C. VTR入力端子
D. HDMI入力端子
アクセサリーコンセント取付位置

<ガソリン車>
X、S“A パッケージ”、S、X/S“サイドリフトアップチルトシート装着車”(メーカーオプション)
個数:1個
■写真はS“A パッケージ”。T-Connect SDナビゲーションシステム、12.1型リヤシートエンターテインメントシステム装着車。 
■アクセサリーソケット(DC12V・120W)はセンターロアボックスの上に設置しています。 
■仕様はオプション選択により異なります。 
■電源、入力端子、コンソールボックスの設定は、主要装備一覧表をご覧ください。
12.1型リヤシートエンターテインメントシステム装着車の場合、HDMI入力端子、VTR入力端子が後端部に設置されます。
 
様々ななオーディオ機器を車内で楽しめるようにコンソールボックスに電源やオーディオ入力端子が入っています。

置くだけ充電

使いやすい位置にたくさんコンセント、USBケーブルがついていましたが、車内でのスマホの充電やゲームの充電もたくさんできたらいいですよね。コンセントがあれば出来るけど、なんと便利な置くだけでスマホを充電できる機能がありました。機種によって対応していないものがありますが、これがあれば受電機を持ち歩かなくて済みますね。
 
さわこ(妻)
ところでさっきあった丸いのって、煙草に火をつけるのじゃなかったっけ?おじいちゃんが使ってた気がするわ
蔵之介
シガーソケットだね。今は車でタバコを吸う人が少なくなったから、アクセサリーソケットと名前をかえて使われてるんだよ。
 
そうなんです。需要に合わせていろいろ名前も変わってきてるんですね。アクセサリーソケットから取れる電源は直流(DC)なので、交流(AC)に変えるインバーターが必要になります。便利な物を見つけてきました。
 
 
 
蔵之介
それについては後で話しましょう
 

【トヨタ・アルファード】おすすめアクセサリーオプション編② 用途に合わせていろいろ選べます。

さてオプションについてですが、メーカーオプションディーラーオプションと大きく分けて2つあります。

さわこ(妻)
どう違うの?
蔵之介
メーカーオプションは、メーカーが製造する段階で組み込まれるオプションのことだよ。たとえば、本革シートやサンルーフ、自動ブレーキとかね。
さわこ(妻)
簡単に取り外しできそうもないものばかりね。
蔵之介
そうそう、後付けができないから、発注するときにはよく考えなきゃね。それに対してディラーオプション販売店で取り付けOKなものだよ。納車の後でも付けたいものがあれば大丈夫。
さわこ(妻)
それは、いいわねー私結構後で後悔することが多いのよねーあれもこれも買っておけばよかったって。後悔しないようにいっぱいつけちゃおうっと。
蔵之介
いっぱいって!!!予算内に収めてね(汗)

車内が充実するオプション

①ナビ

大画面による見やすさと触れる楽しさを併せ持つ多機能ナビ。
T-Connect SDナビゲーションシステム
SDカードによる情報更新が可能なSDナビゲーションシステム*1を採用。高精細9.2型TFTワイドタッチディスプレイに、静電式のタッチパネルとスイッチを搭載しました。フリック操作やマルチタッチによる拡大・縮小表示などが可能で、タブレット端末のような軽快な使い心地と洗練されたデザインを実現しています。また、Blu-ray Disc*2対応プレーヤー、地上デジタルTVチューナーなども搭載。最先端の情報通信サービスT-Connect*3にも対応しています。
まずはこれはもう必需品ですね。さらに、このナビにさらにオプションがついています。主なものを紹介しましょう。

②ドライブレコーダー

 
最近は必須ですね。SDカードを入れ替えることなく、そのままナビで画像が確認できます。
 

④後席ディスプレイ

 
前の座席で音楽を聴きながら、後ろの子ども達のはこの後席ディスプレイで、大好きなアニメを見てご機嫌に過ごせる!なんてこともできてしまいます。

⑤マルチビューバックガイドモニター

  
アルファードは大きいので、バックの駐車が難しいという話をよく聞きますが、これがあれば大丈夫。距離がつかみやすく運転しやすいです。さらに雨粒除去機能が付いているので、雨の日でも視界が心配いりません。

⑥フロアマットセット(ラグジュアリータイプ)(エントランスマット付)

車種専用設計でフロアにぴったり装着。ネーム部には樹脂プレートを採用。コクピットの足元を飾るにふさわしい高級フロアマットです。運転席側は2カ所に取り付けられた回転ノブでフロアマットをしっかり固定。走行中のマットのずれを防止します。取り外しもスムーズにできます。
Executive Lounge、Executive Lounge S、サイドリフトアップチルトシート装着車を除く
 
 
 意外に大事なのがフロアマットです。サイズが少しでも違うと運転している間にめくれたりして、ブレーキを踏むときに支障が出るケースもあるそうです。純正を使うのがおすすめです。価格は1台分で税込み85,320円です。
 

⑦セカンドシートアンダーマット

 
 
これは小さいお子様がいる方には絶対に欲しいですね。内貼りの汚れを防ぐために、子ども達が食べこぼしや、砂や砂利で汚しても大丈夫。また雨の日などにも重宝します。使わない時はくるっと丸めて収納も出来てしまいます。お値段は12,960円消費税抜き12,000円です。

体に優しいオプション

[読書灯(リヤ2個/LED調光機能付)]

優しい光で手元を照らしてくれます。ゆっくりと読書できそうですね。
■写真はHYBRID Executive Lounge。
[ハイブリッド車:Executive Lounge、Executive Lounge S、G“F パッケージ”、SR“C パッケージ”に標準装備]
[ガソリン車:Executive Lounge、Executive Lounge S、GFに標準装備。SC*1、S“C パッケージ”*1にメーカーオプション]
*1. 本革シートを選択した場合、読書灯に加え、エグゼクティブパワーシートに快適温熱シートが同時装着されます。
 

[全方位約99%UVカットガラス]

日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*1するガラスを、前席から後席まで全方位*2に採用。さらにウインドシールド・フロントドア・スライドドアガラスは赤外線(IR)を効率よく遮断するIRカット機能に加え、高遮音性ガラスです。

*1. トヨタ自動車(株)調べ。
*2. 三角窓およびツインムーンルーフを除く。
[ハイブリッド車:Executive Lounge、Executive Lounge Sに標準装備]
[ガソリン車:Executive Lounge、Executive Lounge Sに標準装備]
これはありがたいですね。四方全て紫外線や赤外線をカットしてくれるので、日焼けの心配もありません。
 

[ステアリングヒーター]

 

ハイブリッド車:Executive Lounge、Executive Lounge S、G“F パッケージ”、SR“C パッケージ”に標準装備]
[ガソリン車:Executive Lounge、Executive Lounge S、GF★、SC、S“C パッケージ”に標準装備]
★“サイドリフトアップチルトシート装着車”は設定が異なります。

引用:トヨタ公式HP

寒冷地や、冬の寒い時期には、手先がかじかんでしまうことよくありますね。優しく温めてくれるので欠かせない商品です。

[ナノイー]

「ナノイー*1」イメージ図
*1. 「nanoe(ナノイー)」=nano-technology+electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。
■写真はHYBRID Executive Lounge。 ■「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。 ■使用環境によっては「ナノイー」の効果が十分に得られない場合があります。
[ハイブリッド車:「ナノイー」(フロント・リヤ)は全車に標準装備]
[ガソリン車:「ナノイー」(フロント・リヤ)はExecutive Lounge、Executive Lounge S、GF、G、SC、S“C パッケージ”に標準装備。X、S“A パッケージ”、Sにメーカーオプション。「ナノイー」(フロント)はS“A パッケージ”、Sに標準装備]

引用:トヨタ公式HP

車内でも潤いたっぷり。優しくナノイーが包んでくれます。

社内を豪華に演出するオプション

引用:トヨタ公式HP

せっかくのアルファード何だから思いっきりゴージャスに、高級感に浸りたいという方には本革シート(¥330,000)がおすすめ。運転の疲れも癒してくれる本革特有の柔らかさがあります。

引用:トヨタ公式HP

ツインムーンルーフ(フロントチルト&リヤ電動スライド+挟み込み防止機能付)明るい室内開放感が半端なく、そして夜には星空を見ながら…なんてロマンチックなツインムーンルーフ 最近は社内でタバコを吸う人も少なくなったのでつけない車が多いので、希少性も高まり買い取り価格が上がるという効果もあります。(¥118,800)

プロジェクションカーテシイルミ

フロントドアのカーテシランプから車名ロゴのグラフィックを路面に照射。夜間の乗り降りを特別な体験として演出します。

設定 除くX、S“A パッケージ“、S、X“サイドリフトアップチルトシート装着車“、S“サイドリフトアップチルトシート装着車“
20,520円消費税抜き19,000円
*写真の色や照度は実際とは異なります。
*周囲の明るさや路面状況によって見え方が異なります。
足元を照らしてくれます。思わずかっこいい!!とうなってしまいそう。
 

【トヨタ・アルファード】おすすめアクセサリー便利グッズ編

 
今、アルファードハイブリッドでは家庭用のコンセントと同じ1500Wを標準装備されています。しかし、以前はさわこさんの言う通り、こんなに多くの電力はいらないだろうと、この1500Wの装備がなくなった時期がありました。
 
しかし、復活を望む声が多く今では標準装備されています。
さわこ(妻)
復活を求める声が多かったのはなぜ?
蔵之介
それは、東日本大震災があったからだよ。あの時、この電力のおかげで家を失った人たちも車内で生活ができたんだ。
さわこ(妻)
そうだったのね。自家用車が家の代わりになってくれたのね。
 
備えあれば愁いなし。ということで、車内で使える家電を探してきました。
 
 

お得に車を買い換えたい方は試す価値あり(買取額60万UP)

車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。

言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。

業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ!

→今すぐその場で相場がわかる

新車・中古車値引きの裏テク

ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。

→リアルに使える裏知識を手に入れる
車値引き「限界額」を超えるコツ

自動車保険を安くするコツ

安い自動車保険を知りたい方はこちら。新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?損しないためにも定期的に保険は見直すことを強くおすすめします。なぜなら間違いなくほとんどの方が3〜5万の節約に成功するからです。

→本当にいい保険会社を知る
【無料】最大17社の自動車保険を一括見積もり

クルマ好きにたまらない無料アプリ

「好きな車が同じ」って人と繋がって情報共有できる!欲しい車のこと質問したり自慢したり、所有者の「生」の声が聞ける珍しいアプリです。これ、、、見てるだけで楽しいです。

  •  車SNSでは月間アクティブユーザー数No.1(2018年5月AppApe調べ)
  •  愛車の写真や動画を気軽に投稿!同じ車種のユーザーともつながれます!
  •  気まずいナンバープレートも自動で加工。
  • フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのSNSとも簡単連携
  • カスタム最新情報を手に入れられる。
 

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA